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CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN - Tradition "LP"
¥4,400
「四畳半トロピカリア」とでもいうべき音楽性で話題のCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINの1stアルバム「tradition」LP。 時空間が均一化された音楽世界を、風の吹くまま気の向くまま旅をして生まれたアルバム。伝統とモダン、リアルとフェイク、空間のイメージとイメージの空間、それぞれがゆらめきながら脳内に立ち昇るような不思議なサウンド感覚。時代や地域性の認識を曖昧にし、地に足の着いた現実から、アンニュイで少しだけディストピアな空想世界へと誘う。パーカッションを中心としたエレクトロ・ミュージックを下地にしつつ、ラテン・カリブ・ブラジル・アフリカ・インド・沖縄...世界各国さまざまな文化の音楽的テクストが、夜な夜なメンバーの集(すだ)く東京のワンルームを経由して、軽妙にクロスオーバーしていく。新しい旅はいつだって交差点から始まる。【プロフィール】 小学4年生で結成するも、全員がギターだったため小学5年生で解散。 その後 1 人が中南米音楽に傾倒し、キューバのハバナ大学に留学。現地でコンガを学び、リズムパターン「cho co pa co cho co quin quin」を習得。 2年前に再結成し、パーカッションを軸にした電子音楽にフェイクのシャーマニズム を足した音楽を模索中。 Instagram では Ableton ギャングと呼ばれている。 CCPQ-1/// Trip Hop, J-pop, Funk, Min'yō, Experimental, Pacific// 2024////JPN/// https://youtu.be/7SSQfcSbsjw https://youtu.be/yFEzWgj2rVA
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細野晴臣 - Tropical Dandy "LP"
¥4,400
ソロ1作目『HOSONO HOUSE』(1973)から2年を経て、より自由に、エキゾチックかつ多国籍なサウンドへと舵を切った時代の記録であり、トロピカルな感覚と雑種性に満ちたソロ2作目となる本作は、日本のポップスが世界の音楽地図に接続した瞬間を刻む重要作である。“トロピカル三部作”~YMO結成にもつながる、細野晴臣の音楽的冒険の転換点を、今ふたたび体感できる貴重なリイシューがついに実現。今なお世界中のリスナーを魅了する細野晴臣。“トロピカル三部作”という旅路のはじまりを告げたこの作品が、いま新たな世代の耳へと届く。 HHMK-001/// Easy Listening, Folk Rock, Psychedelic Rock, Soft Rock, Pacific// 2025////JPN/// https://youtu.be/IrqZt9tj-3I?si=vfUt30mzUWWmoOeg
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V.A. - 琉球レアグルーヴ Crossover - Okinawa Jazz Funk 1964-1984 "LP"
¥4,620
沖縄音階、沖縄伝統音楽に洋楽のアレンジを施した、その独特なグルーヴにハマる人が続出し話題となったコンピレーション『琉球レアグルーヴ』。沖縄の旋律や民謡をジャズ・アレンジした楽曲をセレクトした『琉球レアグルーヴ Crossover』。 MUROセレクトの『Diggers Dozen』や、トロピックナイトレコードからの『琉球』7インチでも取り上げられた山屋清の沖縄民謡Jazz Funkを中心に、見砂直照と東京キューバン・ボーイズによるラテン・ビッグ・バンド・ジャズなどのインストを収録。 NIPPONOPHONE – COJA-9545/// 民謡,Jazz-funk// 2025////JPN/// https://youtu.be/vCSJqrRyldU https://youtu.be/hu9_o8_R3fc
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Ronnie Lion - Spanish Town "LP"
¥4,400
同レーベルからアンビエント・ダブ・アルバムをリリースしているAmbient Warriorのファウンダーとして知られるRonnie Lion。レゲエ・ダブにボサノバとフラメンコ・ギターを融合させたクロスオーバーな作品。ダブやレゲエファンだけでなく、タンゴ、ボサノバ、民族音楽、ワールドミュージック好きにも大推薦の内容! ジャマイカのスパニッシュ・タウンにオマージュを捧げた作品ということで、ボサノヴァとフラメンコ・ギターが融合したブルージーな響きが沁みる1枚。Ronnie Lion自身によるベースと、最近ではPrince Fatty作品でもお馴染みHorsemanによるタフなレゲエのリズム・セクションもギターを引き立てる素晴らしいコンビネーション。 Isle Of Jura – ISLELP013/// Dub, Bossanova, Tango// 2024////Australia/// https://ronnielion.bandcamp.com/album/spanish-town
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Cocodri - Station Marécage "used LP"
¥3,000
フランスのトリオバンド、Coxodri のアルバム。 ルイジアナ州に定住したフランス系移民によって始められたダンス音楽、ケイジャンをメインにフォーク、ブルーグラスといったオールドタイム音楽にビートボックスにラップといった今の音楽まで盛り込んだ進化系超ごった煮サウンドをクリエイト。 media: NM (美盤) jacket: NM (シュリンク) MAAULA – MALR023/// Exotic music/// 2024////FRA// https://maaularecords.bandcamp.com/album/station-mar-cage
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Pierre Barouh - Pierre Barouh "used LP"
¥3,000
SOLD OUT
サラヴァ・レコードの主宰者であるピエール・バルーのファースト・アルバムの復刻盤。本作では大半のナンバーをフランシス・レイが手掛けていて’60年代後半のパリの雰囲気漂う内容。バーデン・パウエルもギターで参加、ブラジル音楽をパリに紹介するきっかけとなった作品です。 media: VG++ (ヘアライン/OK) jacket: EX- (少しイタミ) Disc'AR – LPS 10/// Chanson, Bossa Nova, Latin Jazz/// 2000(org'66)////JPN//直輸入盤 https://youtu.be/rqM06jOPjQ4?si=ZpNAcOsIohgWX9Er https://youtu.be/s4qmRl2kKKA?si=_lpYADFav7tdKlHI
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Idrissa Soumaoro - Diré "LP"
¥3,890
マリのギタリスト/シンガー=イドリサ・スーマオロがキャリア3枚目。アマドゥ&マリアムの元プロデューサー/マネージャーであるマルク・アントワーヌ・モローによって2012年に制作がスタート。バマコにあるマンジュル・スタジオを抑えていたが、その後モローが急逝してしまう。制作の前段階だったが、その遺志を受け継ぎ、さまざまなミュージシャンやスタジオの助けを得てアルバム完成までこぎつけたのだとか。 Mieruba – MRB-ML 01-019/// African, Folk/// 2023////France/// https://youtu.be/2iahTGk0d2o https://youtu.be/9K8krUZHBlU A1 Diré Taga 6:15 A2 Kalata 2:48 A3 I Djidja 4:15 A4 Kassi 3:42 A5 Bi fourou 2:23 B1 N'den tedi 3:54 B2 Don't Worry 4:04 B3 Sally 2:30 B4 Sababou 4:05 B5 Yélé 4:01
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Hermanos Gutiérrez - El Bueno Y El Malo "LP"
¥5,900
2025年来日も決定している AlejandroとEstevanによる兄弟デュオの2022年作品 ! Great Guitar Sound!!!! 二人のまったく異なるアイデンティティ、2本のギター、それが一つの魂となるサウンド。西洋とラテン・アメリカのサウンドのをルーツにしたインストゥルメンタル。エクアドル人の母親とスイス人の父親の間に生まれた彼らは、両方の文化に育てられ、故郷である2つの世界の架け橋となっている。 Easy Eye Sound – EES-027/// Instrumental/// 2022////US// https://youtu.be/NY9EPkR61k0
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Tushen Raï - Creation Through References "12"
¥3,300
SOLD OUT
フランス・リヨンのヴードゥー・ウィザードリートライバルハウス鬼才Tushen Raïによる、ペルー、フィンランド、イタリア、フランスをめぐる旅の中で、その地の友人達と共にコラボレーションした注目新作EP!!! 自身の長年の於けるレコード収集から辿り着いた、80-90年代の再評価まで辿り着けないような数々の失われたダンスミュージックへの思い、それらをユニーク解体サンプリングによってアイデア再構築された郷愁黄昏のモダン・トライバルハウス/ニューディスコ・レフトフィールド・ダンスミュージック5トラック。 Cracki Records – CRACKI086/// Trance, Tribal House/// 2023////France// https://tushenrai.bandcamp.com/album/creation-through-references-2
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Galathea - Sacred Love "LP"
¥4,950
イタリアのDJ Massimo Napoliによるアフロ・フューチャリスティックなエレクトリック・プロジェクト。トニー・アレン、さらにはニーナ・シモンあたりまでを思わせる先行シングル「Sacred Love」も素晴らしかったGalathea。そのシングルをタイトルに冠したこのフルアルバムでは、アフロだけでなく、ディープジャズ「Ginostra」、さらにはアフロキューバン「Caminito」、ブラジル×バレアリックな「Eos」どなど、Massimo Napoliのビジョンを拡張したキラーチューンがたっぷり。アフリカの神聖な文化に敬意を払いつつも、アフロビート、ジャズ、ブルースのエッセンス、地中海のバレアリック・サウンドが融合した最高すぎる一枚。 Space Echo Records – SELP816/// House, Deep House, Afrobeat/// 2024////Italy// https://galathea.bandcamp.com/album/sacred-love-2
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Various - Wagadu Grooves: The Hypnotic Sound of Camara 1987-2016"2LP"
¥5,500
SOLD OUT
パリにおけるソニンケ・ディアスポラを代表するレーベルCamara Productionから1987-2016にかけて主にカセットとデジタルでリリースされた知られざる楽曲を集めた集大成的コンピレーション! マリのズーク、モーリタリアン・レゲエなどが収録されているが、デジタル時代を象徴するオートチューンが使われている冒頭の「Mamadou Tangoudia - Kori」(2007)や、アフリカのトムトムクラブ?!なC2「Ami Traoré - Tenedo」 など、驚きと共にツボを刺激される内容。1987-2016という、現在のインターネット情報社会からは逆にすっぽりと抜け落ちてしまっているサウンドが満載。ディアスポラ文化を知る上でも非常に価値ある作品だ。 Hot Mule – HTML010/// African, Griot, Folk, Fusion, Disco, Reggae/// 2024////France// https://hotmule.bandcamp.com/album/wagadu-grooves-the-hypnotic-sound-of-camara-1987-2016
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Various - Saigon Supersound (1965-75 Volume Three)"2LP"
¥5,390
SOLD OUT
南ベトナムはサイゴン/ ホーチミン産の1965-75の歌謡を集めたコンピレーション、第3弾! 1975年サイゴン陥落以来、アメリカ影響下のポップミュージックは北ベトナム政府に資本主義的とされ禁止。とはいえそれまではラテン、ジャズ、ビートルズまでの20世紀英米ポップ音楽が入ってきてて、庶民が音楽をやる現象が当然あったわけで7インチもレコードも大量リリースされてました。その音源を集めたドキュメント第3段。 サイゴン/ ホーチミンはかつて「東洋のパリ」ともいわれた街でして、フランス植民地下の街並みも残った洒落た街でもあります。そんなサイゴン/ ホーチミンの夜の街で奏でられた至極の歌謡集。ラウンジ、酒場にピッタリ。 Saigon Supersound – SSS07/// Nhạc Vàng/// 2022////Germany// https://saigonsupersoundcompilations.bandcamp.com/album/saigon-supersound-vol-3
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Various - Naya Beat Volume 2 (South Asian Dance And Electronic Music 1988-1994) "2LP"
¥5,170
80-90'Sの南アジア産エレクトロニック・ミュージック秘宝をコンパイルする企画の第二弾が登場! 1988年から1994年の間にリリースされるも、失われた、あるいは忘れ去られたフューチャー・クラシックを発掘。ロンドンやニューヨークといった都市のディアスポラ・コミュニティに異文化コラボレーションが溢れ、南アジアの音楽がアシッド・ハウス、ニュー・ビート、ダブと融合していたユニークな時代にスポットを当てた企画。 Jets Orchestra によるオルガン使いが秀逸なハウス「X-290」、北インドの映画産業ボリウッド最高の歌姫である Asha Bhosle がフロントを務めるウエスト・インディア・カンパニーのダウンテンポ、Lady M によるアルペジオ・ヒンディー・ハウス「Kali Raat (Edit)」、フリー・ソウル古典として MR.BONGO からも復刻されるインド系シンガー、アシャ・プティリをフィーチャーした Deepak Khazanchi によるきらめくようなバレアリック・ハウス「Bass Fire (On And On) (Turbotito & Ragz Remix)」などなど、未リリースのものも含む貴重な音源が詰まった宝石箱のような2枚組アルバム。 MUSIC FROM MEMORY、SOUND METAPHORS のファンに大推薦のアジアン復刻モノ! Naya Beat Records – NAYA-007LP/// Synth-pop, Disco, Chutney, Electro, House, Bhangra/// 2024////US// https://nayabeat.bandcamp.com/album/naya-beat-volume-2-south-asian-dance-and-electronic-music-1988-1994
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Ronald Langestraat - Searching "LP"
¥4,900
SOLD OUT
オランダのアンダーグラウンドシーンで名を馳せた御年83歳のジャズ〜ラテン鍵盤奏者Ronald Langestraatによる1984年作。鍵盤、弦楽器、管楽器といった全ての楽器を自らが演奏し、気品漂うラテンジャズをベースにAOR、フュージョン、ソウルとあらゆるジャンルをナイスムードにクロスオーバーした宅録傑作。抜群のトビ効果をもたらすムーディーなシンセサイザーと、自身のヴォーカルからも漂うほのかなアウトサイダー感がたまらない、極上のレフトフィールド・ラウンジ・ミュージック推薦盤! South of North – SONLP-001/// Soul-Jazz, Latin, Leftfield/// 2018////Netherlands// https://southofnorthamsterdam.bandcamp.com/album/searching
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Ronald Langestraat - Light Years Away "LP"
¥4,900
SOLD OUT
2018年に〈South of North〉が84年のソロ宅録音源『Searching』を掘り起こしていた要注目作家!蘭地下のジャズ・ロック界隈で活躍した知られざるキーボード奏者、Ronald Langestraat。数年前、「ダンス」に目覚めたという彼が81歳という高齢で発表した最新アルバム。ファンキーな音素材に、時折、あまり聴き馴染みのない要素が見え隠れするアウトサイダー・ポップにして、まるで、Chick CoreaとDâm-Funkの幻のミッシング・リンクというべきレフトフィールドなラテン・ソウル・ジャズ作品! South of North – SONLP-010/// Soul-Jazz, Latin, Leftfield/// 2022////Netherlands// https://southofnorthamsterdam.bandcamp.com/album/light-years-away
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Jorga Mesfin - The Kindest One "LP"
¥4,800
エチオ・ジャズの始祖ムラトゥ・アスタトゥケの弟子であり、エチオピアのサックス奏者/コンポーザー、ジョルガ・メスフィンのデビューアルバム。エクスペリメンタルかつスピリチュアルなジャズ・アルバム。 Muzikawi MUZLP002/// Contemporary Jazz/// 2024////Ethiopia/// https://youtu.be/qkJCxZT6P9o?si=eZM1aMQZi0aPhoty https://youtu.be/JOQXVrT-qYU?si=vyUlYcEkU6FSgCFV
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The Selenites Band - Live From The Moon "LP"
¥4,989
チオファンク黄金期の音楽をいまに蘇らせるフランスのバンド、セレニテス・バンドがライヴ・アルバム。エキゾチックなメロディとリズムに、クラウトロックやアフロが融和したサイケデリック・ジャズ8曲を収録。パリのニュー・モーニングやベルギーでのライヴをはじめ、あのGONGのフランスでの唯一のオープニング・アクト、その他多くのフェスティバルで演奏してきた彼らは紛れもないライブバンドであるということを証明する素晴らしい内容。その生き生きとしたスタイルは、伝統音楽、シャーマニック・グルーヴ、スパイシーなジャズ、妖艶なリズムの世界へと聴く者を誘う。メロディックな宇宙、頭脳的なモーダル・トランスの音楽、エネルギッシュなジャズ・パンクの映画的空間・・・! Stereophonk – ST23/// Jazz-Funk, Afrobeat, Jazz-Rock, African, Modal/// 2024////France/// https://stereophonk.bandcamp.com/album/live-from-the-moon
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Bra Sello - Butterfly "12"
¥2,986
Bra Selloのアルバム「Butterfly」は、その名の通り、繊細で美しいメロディーと多様な音楽スタイルが織りなす音楽の蝶の舞のような作品だ。このアルバムは、ジャズ、ソウル、エレクトロニカの要素を巧みに融合させ、リスナーを夢幻的な音楽の旅へと誘う。特に、タイトル曲「Butterfly」は、その滑らかなリズムと豊かなハーモニーが印象的で、Bra Selloの音楽的才能を存分に感じさせる。さらに、アルバム全体を通じて繊細な歌詞と情感豊かなボーカルが響き、聴く者の心を深く揺さぶる。日常の喧騒から離れて、心地よい音楽に身を委ねたい時に、この「Butterfly」は最適な一枚だ。♫ Afrodelic – AF1006/// Cape Jazz, African/// 2023//// South Africa/// https://youtu.be/OIbwNZwHg1U A Butterfly (Part 1)15:40 B African Queen15:32
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Azumah - Long Time Ago "LP"
¥3,350
SOLD OUT
南アフリカ・ソウェト出身の若く才能あふれるダンサー/ミュージシャン、そしてスワジランド出身のミュージシャン/楽器製作者により結成されたグループ=アズマー。そんな彼らが1985年に録音、1989年にリリースしたのが本作『Long Time Ago』である。親指ピアノ、マリンバ、パーカッション、さらにはビリンバウにも似た弓楽器や魅惑的なヴォーカル・ハーモニーが織りなすマントラのようなグルーヴと、政治的・精神的な領域にまで踏み込んだメッセージ性の強い歌詞。みずみずしい生命力とどこかスピリチュアルなテイストが同居するオーガニック・グルーヴは、アフリカ音楽ファンならずとも踊らずにはいられないだろう。ドン・チェリーやオレゴン、ナナ・ヴァスコンセロスやウアクチ、さらにはヒュー・ヴァイブレーショナルあたりのファンにも大推薦!♫ Nyami Nyami records – NNR011/// African/// 2020////France/// https://youtu.be/-nQH0OGu8hs A1 Emigodini Yasegoli 5:50 A2 Nkombose 4:56 A3 Woza Moya 5:43 A4 Inkojane Mnyama 3:51 A5 Saphelisizwe 4:31 B1 Zamadlozi 6:09 B2 Intombenjani 4:34 B3 Nyamsoro 4:44 B4 Africa Unite 4:15
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Lau Ro - Cabana "LP"
¥4,890
ブラジル出身UK在のSSWによるデビュー作'24! エレガントなストリングスとトリッピーなエレクトロニクスが混在した、蜃気楼のようなチェンバーボサ、アンビエントフォーク、ファジーなトロピカリアに雄大なMPBサウンド♫ Far Out Recordings FARO244LP/// Psychedelic Rock, Bossa Nova/// 2024////UK/// https://youtu.be/BnfkyEQ_ot8
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Bruno Berle - No Reino Dos Afetos 2 "LP"
¥4,980
SOLD OUT
ブラジルのSSW、ブルーノ・ベルリの2024年作!『No Reino Dos Afetos』の続編とも呼べる本作、ブラジル音楽にエレクトロニクスを織り交ぜたロウファイなサウンドがとてもイイですね!浮遊感に満ちた幻想的なエレクトロニクスとメロウでリリカルなメロディがヴィヴィッドに響いて◎!プレスリリースでは、ミルトン・ナシメント、アーサー・ラッセル、ジェイムス・ブレイク、ファイスト、シャーデーらが引き合いに出されていましたが、彼らをロウファイ/DIY的な視点で取り込んだような格好良さも感じられるかもしれません! Far Out Recordings FARO240LP/// MPB/// 2024////UK/// https://youtu.be/2NJT7NG0BfU https://youtu.be/ngoFgBUNSKc
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Wally Badarou - Colors Of Silence "LP"
¥5,321
ニューエイジなど様々な文脈で再評価される天才 Wally Badarou 。”Colors Of Silence”は、表向きはニューエイジ・アルバムです。しかし、これまでと同様、ウォーリーの洗練されたシンセのテクスチャーと表現力豊かなキーボード・ランは個性にあふれ、生命力に満ちており、この芸術作品は安易なジャンル分けを超越している。 全体を通して素晴らしい、A.R.T.ウィルソンやスザンヌ・クラフトのようであり、CFCFやジョニー・ナッシュの痕跡もある。しかし、これらの現代の巨匠達の作品より10年も早く作られています。場合によっては、ラリー・ハードのアルバムから遠く離れていないようにも思えます。 Be With Records BEWITH120LP/// Ambient, Balearic/// 2023////UK/// https://youtu.be/NFc7XrNNrSQ https://youtu.be/TeXpuWKQV0M
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SOFA / HOUSCHYAR / OKAY TEMIZ - ŞELALE "LP"
¥3,239
SECOND CIRCLE / SC019 / Cosmic/Balearic / Vinyl - EULP / https://music-from-memory.bandcamp.com/album/s-elale イスタンブールのヤングカマーSOFAとHOUSCHYARが地元のリヴィング・レジェンドOKAY TEMIZの楽器工房を尋ねたことに端を発したコラボーレーションがここに結実!! OKAY TEMIZの自作の楽器で醸し出すオリエンタルでオーガニックなパーカッション・マジックが現行レフト・フィールド・サウンドと邂逅を果たす6つのサイケ・シンセ・ドラム・ジャム!!
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Nicola Conte - Umoja "LP"
¥4,600
イタリアが誇るラウンジ・ジャズ・マエストロ♫ スワヒリ語で「統一」「一体感」という意味の『Umoja』をタイトルに冠し、生涯をかけて研究してきた世界中のディープジャズ、ラテン、アフロフューチャー、ボサノヴァ、ソウルのエモーションを結晶化した名盤 Far Out Recordings – FARO239DLP/// LP Jazz, Contemporary Jazz, Downtempo/// 2023//// UK/// https://youtu.be/0tSPQFKFgu4
