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The Dynamics - Version Excursions "2LP"
¥4,980
レゲエ・カヴァーの制作に特化したレーベル"STIX" フレンチ・レゲエ・バンドDYNAMICSによる、全編最高カヴァー・アルバムがリプレス♫ 当時の盤には収録されていなかったMadonna"Music"のカヴァーを追加収録! Stix – STIX056LP/// 2LP Reggae, Dub, Soul/// 2022(org:'2007)////France/// https://youtu.be/yo3WHlkqntE https://youtu.be/rZQBOuuwC9E https://youtu.be/Z-I8HLaIOIY
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John Milk - Paris Show Some Love "LP"
¥3,750
シンガーとしてMr PRESIDENTやBLUNDETTO(Heavenly Sweetness, Favorite Recordings) といったアーティストと数々のコラボレーションを手掛けてきたJOHN MILK。本作でもモダンにアレンジされたスウィート・ソウル、ファンク、ブギー・トラックなどでメイヤー・ライクのファルセットを披露する一方、パリのテロ事件を受けて制作された(アルバム・タイトルとして採用)(6)「Paris Show Some Love」など、強いメッセージを込めたヒップホップも収録されています。 Underdog Records – UR871 655/// Soul// 2017////France// https://jmjohnmilk.bandcamp.com/album/paris-show-some-love
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John Milk - Don't Blame The Hammer "12"
¥3,300
2014に登場して以来、着実にキャリアを重ねてきたフランスのメイヤー・ホーソーンこと、JOHN MILK。ジャマイカン・ソウルやR&B、ヒップホップに影響を受けたサウンドは健在! 更に新曲に加え、BlankaとPatchworksによる、よりダンサブルになったリミックスも収録!! Underdog Records – UR834151/// Soul// 2021////France// https://jmjohnmilk.bandcamp.com/album/dont-blame-the-hammer
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Eternal Love - Altar EP "12"
¥2,500
re stock!! オーストラリアはシドニーのハウス/エレクトロニックミュージックレーベルPlanet Loveからイタリア-ミラノのデュオ、Eternal Loveのデビュー作。アシッドベースにスパニッシュの語りを絡めたA1をはじめ、Sueno Latinoなどのイタリア産バレアリック〜ドリームハウスを感じさせるアーリー90'sフィーリングに溢れるサウンド。バレアリックサウンド好きな方にばっちりハマる1枚。 Planet Trip – PT009/// House, Balearic/// 2022////Europe/// https://planettriprecords.bandcamp.com/album/pt009-eternal-love-altar-ep https://youtu.be/bTsnwKL_nVc https://youtu.be/eZsxquVArWY
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Aldorande - Summer Body / Breakfast In Space "12"
¥2,900
SOLD OUT
フランスのジャズ・ファンク・グループAldorandeによるもの。ドラム、パーカッション、ベース、ギター、シンセサイザーというオーソドックスなバンド構成で、Azymuthも引き合いに出されるようなメロウで洗練されたジャズファンク/フュージョン/ブギーを展開していて、各面2曲眼に収録されたCharles Mauriceの手によるDub Versionももちろん良し。録音やプレスにもしっかりとこだわった充実の一枚に仕上がっています。 Favorite Recordings – FVR164/// Disco// 2020////France// https://favoriterecordings.bandcamp.com/album/summer-body-breakfast-in-space
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Tushen Raï - Creation Through References "12"
¥3,300
フランス・リヨンのヴードゥー・ウィザードリートライバルハウス鬼才Tushen Raïによる、ペルー、フィンランド、イタリア、フランスをめぐる旅の中で、その地の友人達と共にコラボレーションした注目新作EP!!! 自身の長年の於けるレコード収集から辿り着いた、80-90年代の再評価まで辿り着けないような数々の失われたダンスミュージックへの思い、それらをユニーク解体サンプリングによってアイデア再構築された郷愁黄昏のモダン・トライバルハウス/ニューディスコ・レフトフィールド・ダンスミュージック5トラック。 Cracki Records – CRACKI086/// Trance, Tribal House/// 2023////France// https://tushenrai.bandcamp.com/album/creation-through-references-2
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VARIOUS ARTISTS - HEISEI NO OTO - JAPANESE LEFT-FIELD POP FROM THE CD AGE (1989-1996) "2LP"
¥5,665
re stock!! リプレスは帯なしです。 MUSIC FROM MEMORY / MFM053 / Vinyl - EU2LP'' / 最重要ニューエイジ系再発レーベル〈MUSIC FROM MEMORY〉最大の問題作が遂に完成!!!! 私たち日本人が長い間耳にしポップスとして親しんできた「平成」以降の邦楽、いわゆるJPOP。膨大なアーカイブの中からレフトフィールド/オブスキュアな視点でセレクトし全世界のディガーに提示するコンピレーションが完成!!!! 佐藤 準、FUMIHIRO MURAKAMI、 Love, Peace & Trance、横川理彦、橋本一子、井上陽水、野中英紀、喜納友子、Adi、Xácara、POiSON GiRL FRiEND、Dream Dolphin、桜井圭介、石黒浩己、Dido、菊池圭介。 本作をセレクトしたのは和レアリック・ディスクガイドにも執筆し、大阪のレコードショップ Revelation Time のオーナー/バイヤー、そしてDJでもあるAZこと谷口英司。 そして、こちらも大阪のレコードショップ rare groove のオーナー/バイヤー、DJの 佐藤憲男。 レコードからCDへ以降した平成初期に残された楽曲はほとんどCDのみでリリースされ、今回初ヴァイナル化楽曲が多数。 https://youtu.be/ZDMErwgYSMw
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Sarmung - Zendegi "12"
¥3,790
アムステルダムを拠点に活動するイタリア人ミュージシャン。神話に登場するペルシャ集団サルムングの秘密の神聖な踊りに付随する音楽からインスピレーションを得た作品。アンビエント、IDM、アシッド、ミニマル・サウンドの微妙な雰囲気の交わりが◎ Stone Pixels – SPR00001/// Ambient, Experimental, IDM/// 2023////Netherlands// https://orizzontiparalleli.bandcamp.com/album/zendegi-2
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Habitat Ensemble - Habitat Ensemble "LP"
¥4,750
オーストリア国境近く、チェコ共和国の奥深い場所にある牧歌的な村 Ma?í? 。1990年代から 外から集まったクリエイターたちによるサマースクールが開催。異なる文化をを通わせ、芸術や学術などの学びを研鑽を永年行ってきた。 そういった異文化交流が産んだエナジーを音楽に変換したのが本作、ハビタット・アンサンブル。エキスペリメンタル、作曲、ポエトリー、歌唱、ダンスをワークショップ的アプローチで積み重ね、レコーディングへと発展。自然、コミュニティ、探究心、精神がナニュラルに調和した美しき音楽の記録。 Music From Memory – MFM065/// Ambient, Experimental/// 2024////Netherlamds// https://music-from-memory.bandcamp.com/album/habitat-ensemble
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THE PEOPLE IN FOG - 1977 "2LP"
¥3,890
SOUND OF VAST / SOV018 / House / Vinyl - EU2LP https://soundofvast.bandcamp.com/album/1977 『1977』のタイトルは、多大な影響力を持つシカゴのクラブWarehouseが誕生した年を意味し、パーカッシヴで催眠的なオープニング“South Jefferson”と“Less Is More”で幕を開け、ジャズの美的要素が混在した“No Boundaries”、グルーヴが強調されたダンスフロア仕様の“Come To Me feat. Monkey Timers”、スウィングするドラムや蛇行するベースグルーヴ、そして歌声に重きを置いた“Mr. Dub”など、作品を通じて様々なスタイルのハウスミュージックを表現している。
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Ethyos 440 - Aquila Rift "12"
¥2,950
極上の浮遊感に包まれるエスノ・サイケ・シンセ・ダブ/ディスコ超絶最高盤!! ジュネーヴのレコード店Bongo Joeによる新レーベル、Les Disques MagneTiquesからの第1弾としてリリースされた2020年作『Ediacara』で注目を浴びたEthyos 440による2ndシングル。 Stone Pixels – SPR00001/// Breakbeat, Deep House, Leftfield, Balearic/// 2024////Switzerland// https://ethyos440band.bandcamp.com/album/aquila-rift
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Pedro Bertho - Mêlé "12"
¥3,800
フランスを拠点にリヨンのエレクトロニック・ミュージック・シーンで活躍するブラジル人プロデューサーがPedro Bertho。フロア・バーナーなダンス・ミュージックの要素と、TR-808やiPhoneで録音した音源を散りばめた全8曲を収録! Cracki Records – CRACKI079/// House, Tribal House, Acid House/// 2024////France// https://pedrobertho.bandcamp.com/album/m-l
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Galathea - Sacred Love "LP"
¥4,950
イタリアのDJ Massimo Napoliによるアフロ・フューチャリスティックなエレクトリック・プロジェクト。トニー・アレン、さらにはニーナ・シモンあたりまでを思わせる先行シングル「Sacred Love」も素晴らしかったGalathea。そのシングルをタイトルに冠したこのフルアルバムでは、アフロだけでなく、ディープジャズ「Ginostra」、さらにはアフロキューバン「Caminito」、ブラジル×バレアリックな「Eos」どなど、Massimo Napoliのビジョンを拡張したキラーチューンがたっぷり。アフリカの神聖な文化に敬意を払いつつも、アフロビート、ジャズ、ブルースのエッセンス、地中海のバレアリック・サウンドが融合した最高すぎる一枚。 Space Echo Records – SELP816/// House, Deep House, Afrobeat/// 2024////Italy// https://galathea.bandcamp.com/album/sacred-love-2
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Various - Wagadu Grooves: The Hypnotic Sound of Camara 1987-2016"2LP"
¥5,500
SOLD OUT
パリにおけるソニンケ・ディアスポラを代表するレーベルCamara Productionから1987-2016にかけて主にカセットとデジタルでリリースされた知られざる楽曲を集めた集大成的コンピレーション! マリのズーク、モーリタリアン・レゲエなどが収録されているが、デジタル時代を象徴するオートチューンが使われている冒頭の「Mamadou Tangoudia - Kori」(2007)や、アフリカのトムトムクラブ?!なC2「Ami Traoré - Tenedo」 など、驚きと共にツボを刺激される内容。1987-2016という、現在のインターネット情報社会からは逆にすっぽりと抜け落ちてしまっているサウンドが満載。ディアスポラ文化を知る上でも非常に価値ある作品だ。 Hot Mule – HTML010/// African, Griot, Folk, Fusion, Disco, Reggae/// 2024////France// https://hotmule.bandcamp.com/album/wagadu-grooves-the-hypnotic-sound-of-camara-1987-2016
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Various - Saigon Supersound (1965-75 Volume Three)"2LP"
¥5,390
南ベトナムはサイゴン/ ホーチミン産の1965-75の歌謡を集めたコンピレーション、第3弾! 1975年サイゴン陥落以来、アメリカ影響下のポップミュージックは北ベトナム政府に資本主義的とされ禁止。とはいえそれまではラテン、ジャズ、ビートルズまでの20世紀英米ポップ音楽が入ってきてて、庶民が音楽をやる現象が当然あったわけで7インチもレコードも大量リリースされてました。その音源を集めたドキュメント第3段。 サイゴン/ ホーチミンはかつて「東洋のパリ」ともいわれた街でして、フランス植民地下の街並みも残った洒落た街でもあります。そんなサイゴン/ ホーチミンの夜の街で奏でられた至極の歌謡集。ラウンジ、酒場にピッタリ。 Saigon Supersound – SSS07/// Nhạc Vàng/// 2022////Germany// https://saigonsupersoundcompilations.bandcamp.com/album/saigon-supersound-vol-3
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Various - Naya Beat Volume 2 (South Asian Dance And Electronic Music 1988-1994) "2LP"
¥5,170
80-90'Sの南アジア産エレクトロニック・ミュージック秘宝をコンパイルする企画の第二弾が登場! 1988年から1994年の間にリリースされるも、失われた、あるいは忘れ去られたフューチャー・クラシックを発掘。ロンドンやニューヨークといった都市のディアスポラ・コミュニティに異文化コラボレーションが溢れ、南アジアの音楽がアシッド・ハウス、ニュー・ビート、ダブと融合していたユニークな時代にスポットを当てた企画。 Jets Orchestra によるオルガン使いが秀逸なハウス「X-290」、北インドの映画産業ボリウッド最高の歌姫である Asha Bhosle がフロントを務めるウエスト・インディア・カンパニーのダウンテンポ、Lady M によるアルペジオ・ヒンディー・ハウス「Kali Raat (Edit)」、フリー・ソウル古典として MR.BONGO からも復刻されるインド系シンガー、アシャ・プティリをフィーチャーした Deepak Khazanchi によるきらめくようなバレアリック・ハウス「Bass Fire (On And On) (Turbotito & Ragz Remix)」などなど、未リリースのものも含む貴重な音源が詰まった宝石箱のような2枚組アルバム。 MUSIC FROM MEMORY、SOUND METAPHORS のファンに大推薦のアジアン復刻モノ! Naya Beat Records – NAYA-007LP/// Synth-pop, Disco, Chutney, Electro, House, Bhangra/// 2024////US// https://nayabeat.bandcamp.com/album/naya-beat-volume-2-south-asian-dance-and-electronic-music-1988-1994
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Various - Somewhere Between: Mutant Pop, Electronic Minimalism & Shadow Sounds Of Japan 1980-1988 "2LP"
¥5,000
'80年代に残されたミュータントなアングラ・ポップの魅力を詰め込んだ名作コンピ!! 細野晴臣が手がけた小川美潮(Chakra、Wha-ha-haなど)の1984年リリース作"光の糸 金の糸"、宮本典子の1981年作『New Romance』収録の先端的なテクノ・ポップ"Arrows & Eyes"、高田みどり率いるMkwaju Ensembleによる1981年作"Tira-Rin"、尾島由郎が1983年にリリースしたカセット・アルバム『Club』収録の Days Manなどを収録した入門盤としてもオススメの一枚。※ブラック・ヴァイナル Light In The Attic – LITA 183/// Ambient, Minimal, Synth-pop, Experimental/// 2021////US// https://lightintheattic.bandcamp.com/album/somewhere-between-mutant-pop-electronic-minimalism-shadow-sounds-of-japan-1980-1988
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GABRIELLE ROTH - ENDLESS WAVES VOLUME ONE ”2LP”
¥4,800
re stock!! TIME CAPSULE / TC 008 / Wave / Pop / RockNew Age / Vinyl - UK2LP / https://ravenrecording.bandcamp.com/album/endless-wave-volume-1 1970年代後半にガブリエル・ロスが考案した運動瞑想法 5Rhythms のサウンドトラックとして 1996 年にCDでリリースされた作品が待望の初アナログ化! あやしい囁きと妖艶なパーカッション、ディジェリドゥ、トーキングドラムなど民俗楽器の特徴的なトーンがちりばめられた、エスノ・ニューエイジの大傑作! (再マスター180g重量盤、45回転高音質カット、ライナー・ノート付)
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Various - Gonzo Goa II - Party Music '86-'93 "2LP"
¥6,380
圧倒的熱量 FROM インド・ゴア・・・。ベルリン最強コレクティヴ SOUND METAPHORS系列SOUND MIGRATIONが2023年に発表し、界隈を大きく騒がせ、トランス・リヴァイヴァルの波を強化した重要コンピレーション「GONZO GOA」の続編が完成!!! 商業化する以前の原始的欲求としての"トランス"を追求していたゴアトランス・プロトタイプ、12曲を選抜し収録。狂気を帯びたコレクターやDJたちが残してきたエレクトロニック・ミュージック群。ニュービート、プロトテクノ、プログレッシヴトランス/ハウス、インダストリアル、EBM。ほとんどの音源がオリジナルはレア・ワックス化ながら、そうでなくてもこの並びには至らざるを得ない!!! 今回もゲートホールド式ジャケットとポスター、企画Ray Castleによるライナーノーツを収録。 Sound Migration – SMI014/// Techno, Trance, House, New Beat, Disco/// 2024////Germany// https://soundmetaphorsrecords.bandcamp.com/album/gonzo-goa-ii-party-music-86-93
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Various - Kicking Dust: The Goa Way (A Full Circle Compilation) "2LP"
¥7,700
フランスのレフトフィールド作家JoakimとAlexis Le-TanによるFull Circle がゴア・クラシックをコンパイル!!!10年前にAlexisが手元のコレクションを売ろうとしていた際に45rpmトラックを33rpmで掛けてしまい、それがヤバいサウンドであることを発見したことがことの発端。Joakimへ連絡、後のプロジェクトFull Circleのスタイルの特徴となるサウンドのエディットを進めていくこととなる(志を同じくする同士としてVladimir Ivkovic、Jane Fitz、Ivan Smaggheたち)。 世界的なトランス・リヴァイヴァル/ゴアトランス再評価が盛り上がる2024年、「時は来た。それだけだ。」と言ったかどうかは不明ながら、機は熟したと判断。ガラージ、ロフト、バレアリック、コズミックに連なる一大鉱脈を掲げる重要作と大きく掲げる。 80年代後半から90年代前半にかけて、ゴアのパイオニアたち、DJ Laurent、Goa Gil、Mike Maguireたちがプレイしたトランスジャムを網羅。プロトハウス、ニュービート、初期テクノ、インダストリアル。サイケデリックなトーン、覚醒的アルペジオ、アシッドベース、ヴォーカル・チョップといった後のゴアスタイルを構成するすべて。 Tom Colebrooke によるライナーノーツ、Mike Maguire (Ex. Juno Reactor)のインタビュー付属 Full Circle Released – FCR002/// Industrial, EBM, Leftfield, New Beat, Breakbeat, Acid House/// 2024////Europe// https://fullcirclereleased.bandcamp.com/album/kicking-dust-the-goa-way-a-full-circle-compilation
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Ronald Langestraat - Searching "LP"
¥4,900
SOLD OUT
オランダのアンダーグラウンドシーンで名を馳せた御年83歳のジャズ〜ラテン鍵盤奏者Ronald Langestraatによる1984年作。鍵盤、弦楽器、管楽器といった全ての楽器を自らが演奏し、気品漂うラテンジャズをベースにAOR、フュージョン、ソウルとあらゆるジャンルをナイスムードにクロスオーバーした宅録傑作。抜群のトビ効果をもたらすムーディーなシンセサイザーと、自身のヴォーカルからも漂うほのかなアウトサイダー感がたまらない、極上のレフトフィールド・ラウンジ・ミュージック推薦盤! South of North – SONLP-001/// Soul-Jazz, Latin, Leftfield/// 2018////Netherlands// https://southofnorthamsterdam.bandcamp.com/album/searching
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Ronald Langestraat - Light Years Away "LP"
¥4,900
SOLD OUT
2018年に〈South of North〉が84年のソロ宅録音源『Searching』を掘り起こしていた要注目作家!蘭地下のジャズ・ロック界隈で活躍した知られざるキーボード奏者、Ronald Langestraat。数年前、「ダンス」に目覚めたという彼が81歳という高齢で発表した最新アルバム。ファンキーな音素材に、時折、あまり聴き馴染みのない要素が見え隠れするアウトサイダー・ポップにして、まるで、Chick CoreaとDâm-Funkの幻のミッシング・リンクというべきレフトフィールドなラテン・ソウル・ジャズ作品! South of North – SONLP-010/// Soul-Jazz, Latin, Leftfield/// 2022////Netherlands// https://southofnorthamsterdam.bandcamp.com/album/light-years-away
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Jorga Mesfin - The Kindest One "LP"
¥4,800
エチオ・ジャズの始祖ムラトゥ・アスタトゥケの弟子であり、エチオピアのサックス奏者/コンポーザー、ジョルガ・メスフィンのデビューアルバム。エクスペリメンタルかつスピリチュアルなジャズ・アルバム。 Muzikawi MUZLP002/// Contemporary Jazz/// 2024////Ethiopia/// https://youtu.be/qkJCxZT6P9o?si=eZM1aMQZi0aPhoty https://youtu.be/JOQXVrT-qYU?si=vyUlYcEkU6FSgCFV
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The Selenites Band - Live From The Moon "LP"
¥4,989
チオファンク黄金期の音楽をいまに蘇らせるフランスのバンド、セレニテス・バンドがライヴ・アルバム。エキゾチックなメロディとリズムに、クラウトロックやアフロが融和したサイケデリック・ジャズ8曲を収録。パリのニュー・モーニングやベルギーでのライヴをはじめ、あのGONGのフランスでの唯一のオープニング・アクト、その他多くのフェスティバルで演奏してきた彼らは紛れもないライブバンドであるということを証明する素晴らしい内容。その生き生きとしたスタイルは、伝統音楽、シャーマニック・グルーヴ、スパイシーなジャズ、妖艶なリズムの世界へと聴く者を誘う。メロディックな宇宙、頭脳的なモーダル・トランスの音楽、エネルギッシュなジャズ・パンクの映画的空間・・・! Stereophonk – ST23/// Jazz-Funk, Afrobeat, Jazz-Rock, African, Modal/// 2024////France/// https://stereophonk.bandcamp.com/album/live-from-the-moon